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      こちらのページでは、当店がおすすめする、メガクロスシリンダーをご紹介しています。 
      詳しい内容をお知りになりたい方はお気軽に当店電話またはメールにてお問合せ下さい。 
       
      
       
      
        
          
            一般的なシリンダーとの比較
            
              - キーウェイの構造が簡単な形状のため、ピッキング、バンピング、インプレッションに弱い。
              
 - 外筒を破壊した際に内筒が抜けるので鍵を開けられてしまう。
              
 - 耐カム送り対策済みのシリンダーと、対策をしていないシリンダーの種類がある。
 ドアによって選ばなければならない。
               - キーが表裏対象ではないので、シリンダーに差し込む方向が固定されている。
              
 - 抜き差しがしずらい構造になっている。
              
 - 合鍵がどこでも作成できる。
            
  
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            |  耐ピッキングの性能の高さ | 
           
          
              万全のピッキング対策 
            @平ピンが5列、斜めピン4列が交互に交差する。 
            A太鼓上のアンチピックピンを使用。 
            Bキーウェイにピックが入りにくい複雑な形状。 
             
            3重の対策で、ピッキングは非常に困難なシリンダーです。 | 
           
        
       
      
        
          
            |  耐破壊の性能の高さ | 
           
          
             頑丈な破壊対策 
            @ドリリング対策として、超硬板を使用したピンとプレートを 
             シリンダー内に設けています。 
            A万が一ドリルやホルソーで外筒を破壊しても、内筒が抜けない 
             構造になっています。 | 
           
        
       
      
        
          
            |  利便性の高さ | 
           
          
             鍵の抜き差しがし易い 
            @表裏対称なので鍵を差し込む向きはどちらでも操作が出来ます。 
            A鍵の挿入口はすり鉢状なので差し込みし易い形状です。 | 
           
        
       
      
        
          
            |  登録カードシステムによる安心 | 
           
          
             合鍵作製には登録カードが必要なので、不正な合鍵複製を 
            防ぐことが出来ます。 
            またピンは斜めから噛み合うため、通常の複製方法では、 
            合鍵を作ることが出来ません。 
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